NO 2 The Biomechanics of the Occipito-Cervical Junction in Newborn 新生児における後頭骨ー頚椎(アトラス)結合(関節)の生物力学 MRI等の技術によってこの10年間、中枢神経発達に関する理解が深まった。 1000以上の画像検討により... 続きをみる
seitai-atlas's Blogの新着ブログ記事
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http://www.jmptonline.org/article/S0161-4754%2805%2900055-2/fulltext の翻訳を開始します。 NO1 The Special Situation During the First Year 新生児は色々な点で大人や、少し大きな子供と... 続きをみる
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バナーを貼れと言うことなのでやってみます(^^)。 最近見ているサイトです。 乳幼児の上部頚椎治療についてのサイトですが 非常に興味深いので辞書をひきながら見ていきます。 http://www.jmptonline.org/article/S0161-4754%2805%2900055-2/ful... 続きをみる
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以前文献の紹介ではアトラスのズレで重要なのは横へのズレであるとしていましたが、 自分の経験では横突起の前方へのズレが重要で治療効果も大きいです。 当然横へのズレで良くなる場合もありますが、その時も横へのズレが改善された後 前方へのズレが残り、これを治療して症状が改善する場合が多いと感じます。 20... 続きをみる
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In 1934, Wernsing, became convinced that it was atlas, and not axis, that should be emphasized. That atlas side-slips were more likely than atlanto-a... 続きをみる
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When significant architectural asymmetry exists in occipito-atlanto-axial articulations, there usually appear to be developmental adaptations. For ex... 続きをみる
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後頭骨に対してアトラスがズレる方向を自分なりに示します。 幾種類ものズレる方向があるようですが、自分が触診できる範囲で示します。 (例) AT-RE はAT(アトラス)横突起が右方向+外方へ変位という意味です。 AT は アトラス AXはアキシャス(頚椎2番) REは右外方、LEは左外方へ変位 R... 続きをみる
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仕事で感じた技術的な事を中心に書いていきます。 治療の中心は上部頚椎のズレを治す、と骨盤のズレを治すです。 治療例や、疑問に思ったこと、勉強に役立つサイトの紹介をします。 カイロプラクティックに関しては英語のサイトが多いのですが 辞書を片手にできる限り理解して紹介していきます。 お客様、同業の方の... 続きをみる